新年 抱負

新年を迎えて抱負を考えることは大事ですが・・・

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新年を迎えて抱負を考えることは大事ですが・・・

新年を迎えると抱負を考える人が多いと思います。

恋人を作りたい、結婚したい、安定した収入を得たい、
海外へ旅行する、起業する、○○円儲ける、
とにかくビッグになるなどなど
いろんなことを考えると思います。

人は食べて性交して寝て終わりの生物ではなく、
いろんなことを見て考え行動したい生物です。

そのため人生の本当の目的は殆どの人がもっていると思われます。

偏屈な態度をとって何もないと言ってる人でも
心のどこかに何かが隠れているものです。

表に無理に出す必要はないので密かにでも
自分が満足できることができればいいでしょう。

抱負を考えること自体はとてもいいことです。

目標があったほうがいろいろやることが明確化して
人生をより充実させることに繋がるからです。

抱負とは心のなかに抱く決意という意味で
特に義務とかそういうものではないですが
何かを決めないと人間はだらくする生き物なので
本当は全員抱負を考えたほうがいいでしょう。

ただ残念なことに抱負を考えたとしても
殆どの人はそれを達成することができずに終わります。

次第に楽なこととか目先のことばかりを優先し
ほんとうに大事なことを見失っていき、
終いには何を抱負としたか忘れると思われます。

そうなってしまう最大の理由は
抱負を達成できなくても生活に困ることがなく、
ましてや命の危険などの深刻な事態に陥ることがないからです。

例えば副業だと今日中にこれをやらなければ
明日住む場所がなくなるといった状況の人はまずいません。

それでつい甘えが生じてしまい明日でいいかと
考えるようになる癖がつきます。

そして連日そう思っているうちに取り組む意欲を失い
ついには抱負なんてくそくらえと言わんばかりに
結局毎年同じような生活を繰り返すのです。

人間はいい意味でも悪い意味でも習慣がつきます。

最初は面倒だと思っていたことでも
繰り返すうちにそれが次第に苦痛ではなくなり、
さらに続けるとその物事をやらなければ気が済まない
レベルにまで昇華していきます。

逆にサボることが当たり前になっていると
それが習慣化しているので立て直すには
かなりの精神力が必要になってきます。

世の大多数の人間は後者の立場に陥っているので
いつまでたってもうまく言ってる人は一握りなのです。

最近は文明が発達したおかげで
個人でもいろいろなことができるようになったので
満足している人はけっこう増えてきたと思いますが
それでもまだまだごく一部に限られると思います。